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白フチ写真の比率と余白の正解|チェキ・ポラロイド・インスタ用の違い
公開 2026-07-29 ・ 文責 セルフ写真館GENICA
白フチ加工が「なんか違う」ときは、ほぼ余白の比率が原因です。同じ白フチでも、どの辺をどれだけ空けるかで「チェキ風」「ポラロイド風」「雑誌風」と印象が分かれます。 この記事は、その数値の正解をまとめた早見表です。
本物のチェキ(instax mini)の実寸
| 部位 | 実寸 | 全体に対する割合 |
|---|---|---|
| フィルム全体 | 86 × 54 mm | — |
| 画面(写真部分) | 62 × 46 mm | — |
| 左右のフチ | 約4 mm | フィルム幅の約7% |
| 上のフチ | 約6 mm | フィルム高の約7% |
| 下のフチ | 約18 mm | フィルム高の約2割 |
ポイントは下フチが上フチの約3倍あること。この「下の重さ」がチェキの署名です。 加工でチェキ風を作るときも、この比率(左右・上は6〜7% / 下だけ2割前後)に寄せると本物らしくなります。
ポラロイド風との違い
クラシックなポラロイド(SX-70フィルム)は画面が正方形で、下フチが太いのは同じです。 つまり「画面が縦長ならチェキ風、正方形ならポラロイド風」。ここを混ぜると中途半端な印象になります。
- チェキ風 … 画面3:4(縦長)+ 下フチ太め → 今っぽい・K-POP/韓国系の文脈
- ポラロイド風 … 画面1:1(正方形)+ 下フチ太め → レトロ・80s の文脈
- 雑誌・ギャラリー風 … 四辺均等の細フチ → ミニマル・作品調
インスタ用の白フチはどうする?
インスタのフィード投稿は 1:1(正方形)〜4:5(縦長)に対応しています。ただし2025年1月から、プロフィールのグリッド表示は3:4の縦長に変わりました(推奨投稿サイズは4:5=1080×1350px)。白フチ写真を投稿するなら、書き出しキャンバス自体を1:1か4:5にして、その内側にフチ付き写真を置くのがきれいに収まるコツです。キャンバスまでチェキ比率(54:86)にすると、インスタ側で切られてフチが欠けます。
数値どおりに作るには
ここまでの比率を手動で再現するのは大変ですが、当サイトのジェネレーターはチェキ実寸の比率を プリセットとして内蔵しています。写真を選ぶだけで、下フチ太めの「正解の比率」で書き出せます。
よくある質問
チェキの実際のサイズは何mmですか?
instax miniのフィルムは86×54mm、写真が写る画面部分は62×46mmです。フチは左右が約4mm・上が約6mm・下が約18mmと、下だけ約3倍太いのが特徴です。
チェキ風とポラロイド風の違いは何ですか?
どちらも白フチですが、チェキ(instax mini)は縦長の画面+太い下フチ、クラシックなポラロイド(SX-70等)は正方形の画面+太い下フチです。画面が正方形ならポラロイド風、縦長ならチェキ風になります。
インスタに投稿するときのおすすめ比率は?
2025年1月以降、プロフィールのグリッドは3:4の縦長表示に変わりました。推奨は4:5(1080×1350px)での投稿です。正方形(1:1)の投稿も可能ですが、グリッド上では見え方が変わるため、重要な要素は中央に寄せておくと安全です。